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一般的に「もの(物)」を買うといえば既に完成されたものを手にすることです。
そして、それはカタログにのっている物と同じで多くの人が同じ物を手にすることが出来ます。しかし、家は初めから出来上がっている完成品ではありません...
家は、あなたと家族にあわせてはじめから創っていく「もの(器)」です。
おなじ「もの」ですが大きく違う「もの」です。
あなたと家族が、これから「くらし」を育む大切な場所だから、考えること、創っていくことから一緒に悩み楽しんでもらいたい。
人生で一番大きな「お買い物」には創る楽しさも含まれています。私たちは「楽しく家づくりをしたい!!」をテーマに家づくりを行っています。
お気に入りの洋服を選ぶようにあなたらしい、お気に入りの「くらし」選びを楽しんでみてください。

せっかく新しい住まいになっても家族の距離が遠く感じてしまうような家づくりは私たちは、おすすめできません。

住まいに求めるものは人それぞれです。
デザイン性?、プライバシーの確保?、設備のグレード?
なにかを追い求めることで家族との距離を広げてしまうようでは家として大切な「器(うつわ)」の要素が抜けているように感じます。
便利になった今の時代は、家族1人1人が各個室でテレビ、電話、パソコンまで楽しむことができ、無意識のうちに家族同士の距離が広がっています...
同じ屋根の下で暮らす家族だから時間と空間を自然に共有できる家づくりにしたいと願っています。そのためにも「家」という大切な器づくりには工夫が求められています。
これから先、何十年も「くらし」を育む家だから時が経っても変わらず大事にしたいこと...「家族」ということを大切に想います。
どんなにデザインのいい服でも、いざ着てみると大きすぎたり、小さすぎたり、また時には自分らしくなかったり...デザインもよく格好よかったはずなのに...
なぜか、しっくりこない。
間取り |
今と10年後、20年後...50年後のちょうどいい感覚は違うかもしれません。洋服のように簡単に着がえることの出来ない家だから、その時々にあわせて対応のできるフレキシブルな空間づくりを心がけ、時が変わっても「ちょうどいい」と感じてもらうことの出来る間取り(PLAN)にしたいと考えています。 |
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大きさ |
ただ大きければいい、ただ広ければいい...とは思いません。 それぞれの家族の暮らしに「ちょうどいい」大きさがあるはずです。大きすぎても寂しく感じたり、小さすぎても窮屈に感じたり...同じ大きさでも住まう家族によって、大きさ・広さの感覚は違います。 ○LDKや○帖という大きさや広さの単位や数だけでは表現できない空間づくりを感じてほしいと思います。 |
予算 |
家を創るなかで予算も大切なことです。 予算に限りのない家づくりは、まずありません。大事なのは限られた予算を、どのように配分するかです。 日々、便利になる時代で家への要望や期待も自然と高まります。そんな家づくりの中で私たちが心がけているのは決して我慢してもらうことではなく、そこに住まう方に納得をして頂くことです。 なにが必要で、なにが不必要か、どこにこだわりを持ちたいかということを一緒に相談しながら家づくりを進めることで、お客様の大事な予算を有効に活かし、「ちょうどいい」予算の配分とバランスを考えます。 |
デザイン |
家をデザインすることも欠かせません。 しかし、私たちは家だけでデザインを100%完成させるのではなく「器」としての家は控えめにし、そこに住まう方に暮らしの中で「彩り(お花や雑貨など)」や「アレンジ(くらしの工夫)」を楽しんでもらいたいと思い、飽きのこない、シンプルなデザインをベースに考えています。 時が経つほどに、住まい手の愛着がわく「ちょうどいい」デザインを目指します。 |
Willing |
「Willing」は「意志」「進んでする」「好んでする」という意味です。家づくりは住まい手と、造り手が力をあわせて形にかえるものです。どちらか一方だけでは家は形になりません。お互いに協力しあって進める家づくりですので気持ちにズレがあっては、うまくいきません。一緒に家づくりをする、お互いの気持ちは「Willing」でありたい。 また、家づくりに携わる私たちスタッフはもちろん、現場で想いを形に変えてくれる職人さんの1人1人の気持ちや考え方も「Willing」でありたいと願いつけたネーミングです。 |